氣仙君、渡邊さん(ともに37HR)小島さん(28HR)の意見文が静岡新聞「ひろば」に掲載されました!
10月1日(土)10月5日(水)静岡新聞「ひろば」のコーナーに氣仙凌太朗君、渡邊萌香さん、小島京さんの意見文が掲載されました。氣仙君は「思春期講座のLGBTの話に衝撃を受けました。同じような苦しみを味わう人が減って欲しいと思って文章を書きました。」、渡邊さんは「私は野球部のマネージャーをやっていますが、高校野球は男子に較べて女子の注目度が低いです。同じように頑張っているのでもっと女子も注目してほしいと思って書きました。」、小島さんは「思春期講座を聴いて普段私たちが使っている多様性という言葉の使い方が気になりました。言葉の意味や使い方をしっかり考える必要があると思って文章を書きました。」とそれぞれ話をしてくれました。氣仙君、渡邊さん、小島さん、すばらしい意見発表をありがとうございました。引き続き多くの生徒たちが新聞投稿にチャレンジしてくれることを期待します。
掲載された静岡新聞を手にする小島さん(左)、渡邊さん(中央)、氣仙君(右)
「ひろば」に掲載された氣仙君の新聞記事
「ひろば」に掲載された渡邊さんの新聞記事
「ひろば」に掲載された小島さんの新聞記事