地域に信頼され特色ある私学としての学校創りを目指して、男女共学の再開や「特別進学」、「進学探究」、「キャリア探究」の3コース設置を行い、個や適性・進路に応じた活力ある教育活動を進めています。現在、男子638人、女子185人、計823人が在籍しており、校内は活気に溢れています。

本校では教育活動の柱を、①「知識・技能を身につける」、②「新しい自分を発見する」、③「人間性を高める」としています。AIが進展する社会にあって、「自らの頭で考え、自ら判断して行動すること」が一層求められており、そのためには自分には何ができるのか、何をすべきかを考え、幅広い知識や確かな技能に基づいた正しい判断にしたがって行動していくことが重要になってくるからです。また、生徒の皆さんには新しい自分を、特に自分の優れているところを発見するように努力してほしいと思います。そのためには、何かに全力でぶつかってみることが必要です。勉強でも、部活動でも、地域の活動でもよいと思います。何かに全力で挑戦して、自分のできることや優れているところ、やりたいことを発見し、将来の進路を探ってほしいと思います。さらに、生徒の皆さんには、人としてのモラル、マナーを身に付けるとともに、ルールを守る習慣や基本的な生活習慣をきちんとに身に付け、倫理観や道徳性を高めてほしいと思います。人それぞれの能力は人間性というベースがあってこそ初めて生かされるからです。

このような教育活動の柱に基づいて、「島田樟誠高校に来てよかった。ここで自分は大きく成長でき進路の目標も達成できた」と実感してもらえるような充実した教育活動を実践しています。オープンスクールやホームページで日々の教育活動を確認してください。

皆さんと一緒にここ島田樟誠高等学校で学ぶことを楽しみにしています。

輝 樟誠「Next Stage 主役は君だ!」

島田樟誠高等学校 校長

杉本 寿久