演劇部、SPAC(スパック)「演劇出前塾」ワークショップで表現力を磨く!
先月10月19日(火)、SPAC(静岡県舞台芸術センター)所属の俳優、牧山祐大さんと制作部、入江恭平さんが本校に来校し、ワークショップによる演劇指導を行ってくださいました。ワークショップ題は「ひらけ!パフォーミングアーツの扉」で、脚本を舞台化する上での演出アイデアを演劇部員たちは熱心に学んでいました。指導を受けた演劇部員の一人は「プロの方の指導を受け、非常に刺激を受けた。やはりプロはアドバイスも演技もすごかった。」と感想を述べてくれました。演劇部員の皆さんには、このワークショップで磨いた表現力で、さらに見る者を感動させる演劇を制作してくれることを期待します。
SPACの牧山さん、入江さんからの指導①
SPAC俳優、牧山さんからの指導②
牧山さんの前で寸劇を演じる演劇部員