陶芸ワークショップ

 10月17日(水)に、オーストリアの陶芸家 Otakar Sliva(オタカ)さんを講師に招き、陶土とトイレットペーパーを調合し、造形する手法を実演・指導していただきました。
オタカさんの大胆で独創的な手法と作品は、器を中心に制作している陶芸部員にとって新しい出会い・発見となりました。
 また、ユーモアあふれるオタカさんの講話と道川さん(日本を代表する現代陶芸家)の解説により、さらに制作意欲を掻き立てられました。
 陶芸部部長の相田くんは、その場で制作したオタカさんの作品をプレゼントされて大喜びでした。