村越 優衣さん特別進学コース卒 藤枝中出身 静岡県立大学食品栄養科学部 栄養生命科学科入学
- どんな高校生活をおくりましたか。
- 私の高校3年間は、クラスメートや先生方の支えのおかげで楽しく充実したものでした。志望校が決まってからは試験科目の勉強に多くの時間を割いて努力しました。勉強は、分からない問題を聞いたり、予想問題や過去問を解いたりして対策しました。また勉強だけでなくボランティアや研修などにも積極的に参加したことで、今までとは違う視点で物事を考えられるようになりました。受験の時期でつらい時は、友達に支えられながら乗り越えることができました。
- 大学生活も含め、将来の進路への考えを聞かせてください。
- 私は管理栄養士として、地域のつながりを大切にして、食事で人を笑顔にするのが夢です。自分で料理レシピを考え紹介していきたいので、大学では授業やサークル活動をとおして、料理、栄養の知識を深めていきたいです。また海外から来た人たちにも、栄養指導ができるように英語の能力も高めつつ、コミュニケーション能力も磨いていきたいと思います。
- 後輩となる中学生へのメッセージをお願いします。
- 皆さんは、進路のことで悩むことが多いと思います。島田樟誠高校は、先生方の手厚いサポートを受けることができるし、特進コースは3年間クラスが変わらないことから、他の学校よりも強いクラスの絆を感じることができるので、おすすめです。また探究や自学自習のサポートで一人一人の学びを深められる環境が整っていて、私はここに来て今までの自分よりも、大きく成長できたと実感しています。皆さんも目の前のチャンスをぜひ逃さないようにしてください。
矢部 湊仁さん特別進学コース卒 相良中出身 筑波大学人文・文化学群 日本語日本文化学類入学
- どんな高校生活をおくりましたか。
- 私は、高校時代勉強することも遊ぶことも両方とも頑張りました。私は勉強や学校生活とともに息抜きをしっかり活用しました。マラソン大会後静岡に行き映画を見るなどの気分転換が、自分には勉強を頑張る原動力となりました。放課後は自習室に行ったり、休日は図書館に行ったりして一生懸命勉強しましたが、休み時間に地元の友達と散歩することもありました。かなりマイペースで受験準備をしましたが、先生方や両親のサポートで目標の大学に合格することができました。
- 大学生活も含め、将来の進路への考えを聞かせてください。
- 大学では、日本語の方言などを専攻する分野の勉強はもちろん、総合大学という強みを生かして、他の分野にも触れていきたいです。また勉強以外ではアルバイトで社会勉強したり、大学でサークルに入り、大学の友達と交流してみたいです。また地方創生を手助けしたり、海外で交流するプログラムが大学にあると聞いているので、積極的に参加して充実した大学生活を送りたいです。
- 後輩となる中学生へのメッセージをお願いします。
- 高校生活では「ああやってしまった」という失敗ごとは、日常茶飯事です。そんなときは大いに落ち込みますが、大抵のことは友人と話をしたり、美味しいものを食べたりで、ずいぶん気持ちが慰められます。学生時代は、本当に反省すべき所はしっかり反省すべきですが、取り返しのきく小さな失敗は、軽く流して、自分のメンタルを守って楽しく過ごすのが一番だと思います。
新村 脩斗さん進学探究コース卒 静岡城山中出身 静岡医療学園専門学校入学
- どんな高校生活をおくりましたか。
- 私はバレーボール部に所属し、チームメイトと支え合いながら全国大会出場を目指して日々練習を送る高校生活でした。1年生の時は、学校生活に慣れない中、勉強や部活動に何とか食いついていく日々でした。しかし2年、3年と学年が上がるにつれて、学校生活にも慣れて勉強と部活動の両立ができるようになりました。進路に向けては先生方のサポートが手厚く、入試に向けてプレゼンや面接練習を何度もやっていただきました。高校生活で多くの人と出会ったおかげで、人として成長することができました。
- 大学生活も含め、将来の進路への考えを聞かせてください。
- 専門学校では、3年間国家資格取得に向けて学びます。柔道整復師、鍼灸師の同時取得は難しいと言われていますが、専門学校で学び合う仲間と助けあいながら取得を目指して成長したいです。卒業後は、独立開業するために、3年間接骨院で働き、技術をしっかり身につけて地域の方々を笑顔にできる接骨院を開業するのが夢です。
- 後輩となる中学生へのメッセージをお願いします。
- 高校の3年間は、本当にあっという間です。部活動や勉強など自分がやりたいことに精一杯、力を注いでください。中学校の頃苦手だったことも、高校に入ると好きになることがあります。私は中学時代英語が苦手になり高校に入学しましたが、3年間で英語が好きになりました。中学生の皆さんも不得意なことがあっても苦手意識を持ちすぎず、何事にも挑戦してみてください。
髙井 美咲さん進学探究コース卒 清水第六中出身 常葉大学教育学部 学校教育課程入学
- どんな高校生活をおくりましたか。
- 私は、3年生の夏頃までは寮生活を送りながら、勉強と部活動の両立に励みました。部活動の卓球に打ち込みながら勉強の時間を確保することを意識していたので、充実した高校生活を送ることができました。また志望校を決めてからは、試験対策として小論文やプレゼンテーションの練習にも力を入れました。寮生活に、部活動、試験対策と多くの先生方に支えていただいたおかげで、様々な面で成長することができたと思います。
- 大学生活も含め、将来の進路への考えを聞かせてください。
- 大学では、小学校教諭という夢を実現させるために、学校教育全般について学びます。1年次からの授業実践演習では、学校現場を実際に体験し、自分の中で理想とする教員や授業を明確なものにしていきます。そして「将来、子どもたちが笑っていられるように」という信念のもとに、お世話になった素敵な先生方のような教員を目指していきます。
- 後輩となる中学生へのメッセージをお願いします。
- 高校生活を通して様々な経験を積むことが、夢や進学先の決定につながると思います。また島田樟誠高校は文武両道を実現できる環境であり、先生方のサポートも、とても手厚いです。そのなかで時には、仲間や先生方の力も借りながら何事にも全力で取り組むことで、得られるものがたくさんあると思います。学校行事や仲間との時間も楽しみつつ、充実した高校生活を送ってください。
山崎 愛里さんキャリア探究コース卒 島田第一中出身 矢崎計器株式会社 島田製作所入社
- 就職活動、及び今の職場を選んだ理由を聞かせてください。
- 進路を就職と決めてから、自分に合った職場をたくさん探しました。なかでも私は手を動かして物を作ることが好きだったので、集中して作業に取り組める職場を一生懸命探しました。また会社選びでは、職場の雰囲気も大切にしていたので、会社見学に行った時、働いている人たちの様子もしっかり見学しました。矢崎計器島田製作所は、実際に職場の雰囲気が明るかったので、ここなら自分は長く働けると思い志望を決めました。
- 就職試験対策はどうしましたか。就職試験で大変だったことは何ですか?
- 就職試験対策として、まず問題集を購入して繰り返し解きました。次に面接対策では、面接で質問される内容や自分が話す内容をしっかり考えました。そして自分の言いたいことをはっきり話せるように繰り返し練習しました。実際の試験で大変だったのは、面接でした。難しい質問を多くされましたが、事前に想定して練習していたので、緊張はしていましたが、落ち着いて答えることができました。
- 後輩となる中学生へのメッセージをお願いします。
- 高校生活では、学校に休まず通ってください。そして勉強を頑張れば、最終的に進路実現につながってくるので、皆さんも頑張ってください。大切な3年間ですので、勉強や部活動、友達との時間も楽しんでください。そして充実した学校生活を送ってほしいです。
高島 颯さんキャリア探究コース卒 菊川西中出身 しずてつジャストライン入社
- 就職活動、及び今の職場を選んだ理由を聞かせてください。
- 私は幼い頃からバスが好きで、将来はバスの運転手になりたいと思っていました。新聞広告やテレビのコマーシャルなどで、しずてつジャストラインのバス運転手募集を見た際、バス運転士養成制度があることを知ったことが進路希望の決め手となりました。バス運転士養成制度とは、高校卒業後に運転手以外の職種を経験しながら、バス運転手を目指せる制度です。会社の制度として、バス運転手に必要な免許を取れることが、私にはとても魅力的に思えました。
- 就職試験対策はどうしましたか。就職試験で大変だったことは何ですか?
- 就職試験対策は、主にSPIを解いたり、面接練習をするなどしました。SPIは3年生の総合選択の授業で学ぶことができました。SPIは最初、想像したよりも難しい問題ばかりと感じましたが、授業担当の先生が丁寧でわかりやすく解説してくれたおかげで、当日は意外とすんなり解くことができました。面接練習は、外部企業が行う模擬面接や担任の先生、それからその他の先生にも頼んで、たくさん練習しました。その甲斐があって、本番ではしっかりした受け答えをすることができました。
- 後輩となる中学生へのメッセージをお願いします。
- 高校入学前に進路希望がはっきり決まっていなくても問題はありません。高校3年間を通して、焦らずじっくりと進路を決めていけば、良いと思います。進路を決める際には、進路課が紹介するハンディ(就職情報提供システム)や進路室で、受験報告をしっかり見ることをおすすめします。私も受験後に受験報告書を書きましたので、是非とも見つけて参考にしてください。島田樟誠高校での3年間は、本当にあっという間に過ぎ去ります。皆さんも悔いの残らないよう楽しい高校生活を送ってください。