新樟誠タイトル   男女共学ロゴ2019

サブタイトル

本校は、創立93年の歴史のある伝統校です。
大正15年に島田高等裁縫女学校として創立されて以来、女子校、男女共学校、男子校の時代を経て日々発展してきました。
平成30年度からは、特別進学コース、進学探究コースにおいて女子の募集を再開し、男女共学校としてスタートしました。
平成31年度からは、キャリア探究コースでも女子を募集し、全コースで男女共学となります。
本校は、これまでどおり「生徒1人1人を大切にする教育」を行っていくと共に、創立100周年を視野に入れて更に学校改革を進めていきます。

学校長メッセージ 平成32年度

 地域の皆さんに支えられた特色ある私学としての学校創りを目指して、平成30年4月に男女共学を再開し、また、進路目標を確実に実現するために、教育課程を①特別進学、②進学探究、③キャリア探究の3コースに分けました。現在、2年生は女子43人、男子208人の計251人、1年生は女子58人、男子231人の計289人が在籍しており、女子も男子も増えています。

 今年度の教育活動の柱を、①「知識・技能を身につける」、②「新しい自分を発見する」、③「人間性を高める」としています。AIが進展する社会にあって、「自分の頭で考え、自ら判断して行動すること」が一層求められており、そのためには自分には何ができるのか、何をすべきかを考え、幅広い知識や確かな技能に基づいた、正しい判断に従って行動していくことが必要です。判断の基礎となる知識や技能がこれからの社会で生きていくための大きな武器になることは言うまでもありません。また、生徒の皆さんには新しい自分を、特に自分の優れているところを発見するように努力してほしいと思います。人は誰でも、これは自分にしかできないものだ、これは自分の才能だと言えるものを必ず持っています。それをまず見つけることが大切です。そのためには、何かに全力でぶつかってみることが必要です。勉強でも、部活動でも、生徒会の活動でもよいと思います。何かに全力で挑戦して、自分の優れているところを発見し、将来の進路を探ってほしいと思います。さらに、生徒の皆さんには、人としてのモラル、マナーを身に付けるとともに、ルールを守る習慣や基本的な生活習慣をきちんとに身に付け、倫理観や道徳性を高めてほしいと思います。今や、その人の実力とともに、その人がどういう考え方をし、どういう生き方をしているのかといった人間性が問われる時代を迎えています。人それぞれの能力は人間性というベースがあってこそ初めて生かされるからです。

 「島田樟誠高校に来てよかった。ここで自分は大きく成長でき進路の目標も達成できた」との評価していただける面倒見の良い教育活動を実践しています。オープンスクールやホームページで日々の教育活動を確認してください。

 皆さんと一緒にここ島田樟誠高等学校で学ぶことを楽しみにしています。

校 長 杉本 寿久